タイヤ、フレーム、シートにリム、フォークと、電気部品を除く全てのパーツを3Dプリンタで出力した、世界初の電動バイク「NERA e-motorcycle」。
3Dプリンタで出力したというだけでもキャッチーだけど、SF映画にそのまま出られるデザイン性の高さも素晴らしい。
エアレスタイヤでパンクしないのもいいけど、耐久性能も気になるところだね。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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使い方による
工業ではダイキャストや切削に精度も速度も大きく劣るから、単品制作や試作等しか使いみちがなくラインには殆ど無い
建築では実用レベルで可動しているものもある。セメントを立体で扱えるのが大きい
3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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重心の問題だろうか
5. 名無しさん
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素材は熱可塑性ポリウレタンベースのフレキシブルフィラメントを使ってるらしい。
エアーフリータイヤみたいな形状だけどゴムみたいにクッション性もグリップもしないんだろうな…。乗るのは怖そうだ。
せめてタイヤはゴムで作ろうw
6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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接地面だけゴム使えば大丈夫そう
8. 名無しさん
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こんなんでスピード出したら秒でこける
9. 名無しさん
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10. 名無しさん
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無限の神電よりも前からあるの?
11. 名無しさん
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