電力を供給する送電線同士が接触しないよう、一定の距離を保つスペーサーという部品を、交換する作業員視点の映像。
ヘリコプターの横に付けた足場に座っての作業で、作業中はかなりの高さになるのも怖いし、高圧線の電気も怖い。
交換作業をする作業員が大変なのはもちろん、滞りなく作業できるように、適切な位置にホバリングし続けるパイロットも大変だよね。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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スペーサを付けないと電磁気力で電線が互いに引き寄せあって
複数の電線に分けた意味がなくなるのでつける
2. 名無しさん
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色々危険すぎだろ。自分が社長だったら1日で給料1ヶ月分出してあげるわ
3. 名無しさん
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数ヶ月前に作業員の転落死事故があったばかり。
4. 名無しさん
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最初にバリバリ言ってるのは単にヘリコプターと電線との間の電位差を解消してるだけ。
以上ニートのワイが妄想でそれっぽく言ってみたで。
5. 名無しさん
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無知は黙っとけ
6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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日本でもヘリ乗ったまま作業したりすんのかな?
こういうのこそドローンで作業できるようにしたい
8. 名無しさん
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森は無人っていう前提か。
9. 名無しさん
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必ず送電を止め、鉄塔から登り、アースをつけ、送電線にぶら下がってやる。
これといい燃えるキュービクルに雪投げ込むロシアといい海外雑すぎだろと思う今日このごろ