駐車場に停めている愛車に乗り込もうと思ったものの、隣の車との距離が近すぎて、ドアを少ししか開けられない。
そんな時でも充分な筋肉さえあれば、問題なく対処が可能だぜ、という瞬間。
途中から手伝ってくれた親切なお兄さん、最後も含めて好き。
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ブラジルすげぇ!障害者じゃないのに障害者用駐車スペースに車を停めた男の末路
この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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っそういうことね。
サイドブレーキに手が届いたんだろうか?とか、
P→Nレンジにどうやってシフトしたのか?とか
考えて損した。
でもまぁ、ハハハハハハハ!
3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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ワイならゴルフのミラーを逆方向に畳んでやるわ
6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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10. 名無しさん
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11. 名無しさん
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だから己の行動が効率的かどうかを考えない。その判断は常に「どれくらい筋肉を使うか」という筋肉基準で下される。
12. 名無しさん
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13. 名無しさん
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14. 名無しさん
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15. 名無しさん
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16. 名無しさん
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17. 名無しさん
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18. 名無しさん
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