天才か!人形遣いの顔をスマホで表示、操り人形の顔として映し出すという発想が素晴らしい
オリジナルの操り人形を制作するバーナビー・ディクソンさんが、さらに進化させた操り人形を紹介。

頭部にスマホを設置し、人形を操る自分の顔を撮影してリアルタイムに表示。

これまでも生きているかのように操っていた人形が、さらに生き生きと動き、喋り、歌うように。

この発想は素晴らしい。人形で表現できることの幅が一気に広がるよね。

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