
西部劇の決闘シーンで必ず転がってくる丸い物体、タンブルウィードが大量発生しつつ、強風によって大移動している光景が凄い。
決闘前の緊張感ある状況を作り出す小物として欠かせない存在だけど、こんなふうに大量発生することも珍しくないみたい。
一度は生で見てみたいよね、タンブルウィード。
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渦巻き飛び交うタンブルウィードの竜巻
この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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これが集団心理か
7. 名無しさん
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BGMはワルキューレの騎行だな
8. 名無しさん
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9. ぐりーん
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よく燃えそうなんだけど、燃えたまま風に持ってかれるとヤバいから、処分も大変。
10. 名無しさん
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確かに西部劇のイメージだからアメリカに昔からあるものかと思ったら、
1800年代後半ぐらいの外来種なんだってな。
ちょっとびっくり。