桃缶やコーン缶など、縦長の缶詰を加工した、小さなウッドストーブの作り方。
加工の方法は上下にいくつかの穴を開け、切り口を足にしたり、手を切らないように丸めたりするだけ。
三角形に穴を開ける古いタイプの缶切りがあると加工が楽だけど、今どきあまり見かけないから、ナイフを使って加工することになりそう。
燃料はそこらの木や枯れ草でいいし、暖を取るにも調理するにも使えるし、災害時で「暖房器具もコンロもない!」という時に覚えておくといいかも。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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てか小太郎は缶の加工にナイフ使うの?
2. 名無しさん
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まな板を皿にしてるの見てやっぱり文化違うかと
3. 名無しさん
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今度出かけるときにやってみよう
4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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三角にあける穴あけ器がない時、どうやってあけるの?
8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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マウントしたくてガキでも分かること言ってんぞ
10. 名無しさん
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11. 名無しさん
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