柵もロープもなにもない断崖絶壁の上で、崖の下を覗き込もうと頑張る高所恐怖症のお父さん。
崖っぷちに立って近づくなんてもってのほか。四足で這っていくのすら恐ろしいため、体を地面にベッタリつけながらちょっとずつ移動。
程度にもよるけど、「高い所が怖い!」っていう人のほうがある意味、高いところを楽しめるんじゃないかという気がする。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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高所恐怖症じゃない俺でも這わないと絶対無理。
2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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キモチよくわかるなーw
6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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無理にやらないほうがいい。
8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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orzの姿勢じゃないと安全に覗けないと思う。
10. 名無しさん
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当時は何だかよくわからない自分だけは死なない全能感みたいなものがあって何も恐怖を感じなかったが
いま思えば相当なものだった
転落死していた未来があったかもしれないと
ロシアのクレイジーキチガイも似たようなものだと思う
背負うものが増えるとリスクが伴う場所は近づけなくなる