
Amazonの通販で62ドルで購入した激安のバイオリンと、10万ドルを超える価格のアンティーク・バイオリンとの弾き比べ。
最初に演奏しているのが62ドルのバイオリンで、次に演奏するのが1794年製のヴィンチェンツォ・パノルモ製作のバイオリン。お値段は13万ドル。
3番目がジュゼッペ・スカランペラ製作の18万5千ドルのバイオリンで、最後がカルロ・アントニオ・テストーレ製作の28万5千ドルのバイオリン。
その道の人にはそれぞれの良さとか特徴の違いが分かるんだろうか……。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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安いのはなんというか、音が四角い感じ?
あと62ドルのは嫌な金属音みたいのがするよね、まぁこれは使いこんでいくとだんだん取れていくんだろうけど
高い奴の方が、よりバイオリンらしく、まとまりのある音になってると思う
まぁ…何万ドルもする価値があるかと言われると分からないけども
3. 名無しさん
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どっちがいい音と評価されるのかは判らん
4. 名無しさん
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「どっちが高い」ってのは、わからんにしても。
最初の、ゆっくり弾くところは、わかりやすいと思う。
5. 名無しさん
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..俺が湖に落としたのは金のバイオリンです
6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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酷すぎて気持ち悪くなる
9. 名無しさん
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音も聞き慣れて無いと判断すら出来ないってことかー
10. 名無しさん
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11. 名無しさん
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12. 名無しさん
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13. 名無しさん
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14. 名無しさん
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15. 名無しさん
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16. 名無しさん
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安い楽器は弾いててストレス溜まるからすぐわかる
音が伸びなくて苦労するんよ……解放弦ですら音こもったりとかね
17. 名無しさん
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