木製のレールの上を走り続けるオモチャの電車。
レールは途中で途切れているため、そのまま走るとすぐに脱線してしまうけれど、線路を作り続けるようにプログラミングされたロボットアームが新たなレールを敷き続ける。
ロボット側のセンサーで電車の現在位置を検出しているから、レールを用意するタイミングもバッチリみたい。
単純なことだけど、テクノロジーってすごい。
【関連】
風船でロボットアームを作るという発想がスゴい!全長20メートルのバルーン型ジャコメッティアーム
ダンボールや注射器を組み合わせた、液圧ロボットアームの作り方
ドイツのメーカー、タコの触手のような吸盤付きロボットアーム「オクトパス・グリッパー」を開発
こんな風に撮影していた、カメラ装備ロボットアームを使った撮影風景
この記事へのコメント
※コメント欄が表示されない場合、ブラウザの設定やアドオンを確認してみてください。
※URLや特定の単語を含むコメントはすぐに反映されず、確認後に公開されます。
1. 名無しさん
返信する
どなたか最後まで通しで見た方、詳しい内容を説明してくださると助かります。
2. 名無しさん
返信する
3. 名無しさん
返信する
な ぜ 10 分 に し た ?
4. 名無しさん
返信する
5. 名無しさん
返信する
6. 名無しさん
返信する
の方が良くね? 何より音もあるし…
7. 名無しさん
返信する
8. 名無しさん
返信する
9. 名無しさん
返信する
10分後にどこか変わったところがあります。
10. 名無しさん
返信する
この動画最後電車のスイッチ消し忘れてるぅ
11. 名無しさん
返信する
12. 名無しさん
返信する
13. 名無しさん
返信する
14. 名無しさん
返信する
15. 名無しさん
返信する
16. 名無しさん
返信する
チクタクバンバン
17. 名無しさん
返信する