城や砦を攻め落とすための古代の攻城兵器、トレビュシェット(平衡錘投石機)を小型化したキット「Trebbers」を組み立てる様子と、実際に使用してみた映像。
基本となる素材は木製で、滑車などの一分素材が真鍮製。
組み立ては30分から1時間程度でできるそうだけど、このパーツ数だともっと掛かりそうだよね。
積み木とかカプラで作った砦を攻め落とす遊びに興じたい。
【関連】
カタパルトにトランスフォームする名刺 カーダパルト
樹皮を編んで投石器を自作、投石訓練を繰り返す原始生活お兄さん
原始生活お兄さん、やり投げを補助する投槍器と槍を作り、槍投げ訓練を繰り返す
現代の攻城櫓。警察部隊の突入用に、重機を改造して作られた戦術車両 The Rook
この記事へのコメント
※コメント欄が表示されない場合、ブラウザの設定やアドオンを確認してみてください。
※URLや特定の単語を含むコメントはすぐに反映されず、確認後に公開されます。
1. 名無しさん
返信する
2. 名無しさん
返信する
みたいな
3. 名無しさん
返信する
4. 名無しさん
返信する
5. 名無しさん
返信する
6. 名無しさん
返信する
7. 名無しさん
返信する
8. 名無しさん
返信する
9. 名無しさん
返信する
10. 名無しさん
返信する
兵器なのは残念だが、こういう仕組みを考え付くのはすごいと思う
科学技術は進歩したが、今の人間はむしろ退化しているかもしれんな
昔の人間のほうがエネルギッシュだったんじゃないだろうか
11. 名無しさん
返信する