趣味として原始生活を営み、工具や土器、窯に瓦屋根の家まで作り上げてしまうお兄さんが、以前作ったサツマイモとヤムイモ畑の他に農地を拡大。
前回同様ヤムイモと、新たにキャッサバを畑に植えて、今回は芽が出るところまで。
キャッサバは毒抜きする必要があるけど、茎を埋めるだけで栽培できるんだって。
最初の方に作った小屋が朽ちてしまった様子とか、大きな倒木を焼いて切る方法とか、今回も見どころいろいろ。
石を積んだ小屋は10年以上前に作ったものなんだそうな。というか、そんな昔から原始生活を趣味にしていたとは……。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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特に足の裏
4. 名無しさん
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植物ってスゴいなぁ
5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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枝を植えれば、芽が出て育ち、地下茎がイモになる。
管理も肥料も、たいして必要ない。
ただしキャッサバのイモには、毒性があるので、毒抜きが必要。
水溶性の毒なので、粉末にしてから水にさらして毒を抜く。
8. 名無しさん
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