釘やネジを使わず、ボンドなども使うことなく、木材同士をペットボトルで接着するというアイデアが面白い。
やり方は簡単で、ペットボトルの筒で木材同士を包むようにしたら、ドライヤーの熱風でペットボトルを収縮させるだけ。
透明なペットボトルなら目立たないし、あえて色の付いたペットボトルを使ってもいいし、これは色々と応用できそう。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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木の組み合わせ方だけで固定できる日本の工法あるよね
釘とか金具を一切使わずに柱を建てられたお寺とか
地震被害にあっても今もそのままの姿で残ってる
4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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屋外のベンチはもう全部コレでコーティングすれば
いいよね。木製ベンチはあっという間に雨で腐るし
虫だらけになって気持ちよく座れる期間が短すぎる。
7. 名無しさん
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それがその辺の一般人が見様見真似でできる技能ならね
8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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10. 名無しさん
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頭に当てたら髪溶けるよw
あとPETが結晶化するから白くなってまうはず
11. 名無しさん
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釘とボンドのほうが楽だよ。
確かに太さと形状の違う棒材を接げるのは魅力的だけど。
12. 名無しさん
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13. 名無しさん
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14. 名無しさん
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15. 名無しさん
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ダボを回転させた熱でペットボトルを溶かすと思ったのにw
16. 名無しさん
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ドライヤーで縮むほどペットボトルって軟やないやろ
17. 名無しさん
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少なくともイスに使える技法じゃない オブジェなら応用の幅は相当ありそう
要は使い所を間違えなきゃ面白い方法だわ
18. 名無しさん
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19. 名無しさん
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キャンプなら火であぶれるだろうし
20. 名無しさん
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洗濯機のホースを補修したりするのに使える
21. 名無しさん
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22. 名無しさん
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23. 名無しさん
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24. 名無しさん
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wikiで接着調べるが宜し。
25. 名無しさん
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ライターであぶりゃすぐバラバラ
分別も楽
26. 名無しさん
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分厚さが全然違う
27. 名無しさん
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28. 名無しさん
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ペットボトルを切って貼って
温めて密着させてポコッと外せば
自前のプラモの出来上がりだね!
(って、既に常識だったり・・・する?)
29. 名無しさん
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30. 名無しさん
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31. 名無しさん
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凹凸の多いほうが収縮時の食いつきがよくなるから固定力が増すよ
32. 名無しさん
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日常的に使えることじゃないね
ただ、ポリエチレンのこういった特性を知ってもらうのには
良いデモンストレーションだと思う
33. 名無しさん
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燃やしても有害物質が出ないような材質で同じようなことが出来れば枝を集めて薪にするっていう風にも出来るだろうし
劣化しにくい素材に出来れば日曜大工で釘やネジよりも有能になるかもしれない
面白い発想なんじゃないかな
34. 名無しさん
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バキュームフォームでググるといいよ
35. 名無しさん
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>燃やしても有害物質が出ないような材質
ペットボトルはポリエチレンテレフタレートだから燃やしても二酸化炭素しか出ないよ
36. 名無しさん
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37. 名無しさん
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木同士の接合というより、雨水よけ的な使いみちのほうが正解な気がするね。
38. 名無しさん
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39. 名無しさん
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40. 名無しさん
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41. 名無しさん
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竹竿にカバーを被せてから熱湯をかけるんだよな
懐かしいな
42. 名無しさん
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強度も不安定だろうし