映画の内容に合わせて、あらゆる効果音を作り上げる、ワーナー・ブラザースのフォーリーサウンド・アーティスト、アリソン・ムーアとクリス・モリアナ、ミキサーのジョー・ラングの仕事内容を紹介した映像。
フォーリーサウンドは効果音技法の創始者、ジャック・フォーリーの名前から取ったもので、様々な道具を組み合わせて、現実には存在しない音をも作り上げることができる。
千葉の科学館でこういう音作り体験やったことあるけど、映像に合わせて音を鳴らすのってすごく大変だった。面白かったけど。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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どうしてそういう差がつくんだろうか
ドラマは文字通り演劇から派生したから?
3. 名無しさん
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映画、ドラマともに効果音は後からつけます。
撮影現場では台詞を重点においており
その他の音まで収録するのは現実的でないためです。
それから後づけで音響を作る事により
演出コントロールが可能になるからです。
4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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歩く音だったり、衣擦れの音等々、一つ一つが映像にリンクしてた
アニメの戦国鳥獣戯画も効果音が少しクドいけど面白かった
6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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製作期間の違いじゃないかな〜。
毎週放送のドラマだと、後から音を入れるのが間に合わないから。