
肉眼では見えない赤外インクでマーカーが付けられた紙や布に対し、高速で追従しながら映像を投影するダイナミック・プロジェクションマッピング技術がすごい。
紙をゆらゆら動かしても、Tシャツに風を当ててなびかせても、映像はもともと印字してあったかのように表面に投影されつづけている。
東京大学、石川渡辺研究室が研究、開発したもの。
【関連】
卓球のラリーを高精度で正確に追尾!石川奥研究室が開発した1msオートパン・チルトが凄い
MITで研究中の技術がまるでSF!音無しの映像からでも撮影時の音を解析して再現できる技術 ビジュアル・マイクロフォン
相手の鼓動が丸見えに!肉眼では認識不可能な動きを増幅するMIT開発のプログラム
インタビュー映像の表情の動きを人物写真に適応。自然に喋らせる技術が凄い
この記事へのコメント
※現在、新しいコメントシステムを導入しております。コメント欄が表示されない場合、設定やアドオンを確認してみてください。
1. 名無しさん
返信する
2. 名無しさん
返信する
3. 名無しさん
返信する
演算速度が追いついてきた感じだろか
4. 名無しさん
返信する
5. 名無しさん
返信する
赤外インクをプリントしたTシャツをアルバイトさんに配布して着てもらい
広告をプロジェクターからアルバイトさんの着ているTシャツに投影して
スクランブル交差点付近で歩いたり立っていてもらうなんてどうだろうか
6. 名無しさん
返信する
7. 名無しさん
返信する
8. 名無しさん
返信する
ステージ上で見る見るチェンジ!
そんな劇ができるぞ!
9. 名無しさん
返信する
京劇かな・・?
10. 名無しさん
返信する
11. 名無しさん
返信する
12. 名無しさん
返信する
猿のお面を色違いや違うお面へ
瞬時に変えられる舞台ができるね!
13. 名無しさん
返信する
14. 名無しさん
返信する