相手チームの選手との激しい衝突により、右肩を脱臼してしまったラグビー選手。
痛みをこらえてしゃがみこんだのかと思ったら、右肩をぐるりと回して自力で治療。
格闘物やスポーツ物のマンガ、アニメなんかで見かけるシーンを、実際にやってのけるスポーツ選手がいるなんてすごい。
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映画によくあるこんなシーン、現実だったらこうなるよね
この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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亜脱臼だろうし直しやすいんだろうけど
4. 名無しさん
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肩の関節は嵌まってる様な構造じゃないから
靭帯が伸びちゃったから外れてる様に見えるんであって、元の位置に戻したからって使えるようなもんじゃないよ
5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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クルリンパって感じだ
7. 名無しさん
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うちのおやじは顎が外れやすかったらしくて、幼稚園の頃風呂場で水を顔にバシャってかけたら
ハガーーーっ!!!
ってなって
自分で直してた
あんな鬼気迫る顔みたのはじめてだった
8. 名無しさん
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こいつを見習え
9. 名無しさん
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多いけど、テープが外れたのかそれとも脱臼上等で可動域確保したのか。
まあ何にせよセルフ整復は軟部組織を傷つけるだけだからやっちゃダメだよ。
10. 名無しさん
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11. 名無しさん
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12. 名無しさん
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肩が外れやすかったのは幼児のころで、このころはさすがに自力修復はむりだった。ひざが外れてたのは小学生のころだな。
このおじさんみたいにひざクイってやって 少し遅れてお友達に
「まって〜」って追いかけて走ってったよ。今はひざは外れなくなった。
顎は食う前にあらかじめはずしておくの、咀嚼するたび外れるからめんどくさい。
で食べ終わってから嵌める。
慣れると簡単なんだけど。
でもスポーツやるには外れやすいのは不利だよね。