イングランド、ノーサンバーランドにあるお城、アニック・カースルには、毒草ばかりを集めた植物園「ポイズン・ガーデン」が存在する。
ノーサンバーランド公爵夫人の発案によって生まれたこの庭園では、95種類のさまざまな毒草が育てられているのだという。
一部の毒草は防護服を着て扱わないと危険だっていうんだから、見学するのもなんだか怖い気がしてしまうよね。
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1. 名無しさん
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6. 名無しさん
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植物が普通にどこかに生えてるのか
7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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欧州に生えてるね、ジャイアント・ホグウィード。
樹液+紫外線で皮膚炎を起こしたはず。
ウチの庭にも有毒植物コレクション植えたいと思ったことあるけど
金持ちは本当に実行しちゃうあたり、親近感と驚きが入り交じる。
9. 名無しさん
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10. 名無しさん
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