毒をもつ植物ばかりを集めた、イングランドにある庭園「ポイズン・ガーデン」
イングランド、ノーサンバーランドにあるお城、アニック・カースルには、毒草ばかりを集めた植物園「ポイズン・ガーデン」が存在する。

ノーサンバーランド公爵夫人の発案によって生まれたこの庭園では、95種類のさまざまな毒草が育てられているのだという。

一部の毒草は防護服を着て扱わないと危険だっていうんだから、見学するのもなんだか怖い気がしてしまうよね。

【関連】
寝ている魚をゆっくり丸呑み。最強の毒を持つ生物、アンボイナガイの捕食の瞬間
エイズの特効薬がついに発見か!ハチの毒がHIVを殺すことをワシントン大学の研究員が発見
激痛に挑む男。両手を毒蟻にわざと刺される通過儀礼を体験してみた結果
好きなタイミングで毒を注げる、二層構造になった中国の暗殺用ティーポット



Enter the Deadliest Garden in the World
































タグ