イングランド、ウィルトシャー北東のスウィンドンにある、7つのサークルで構成されたラウンドアバウト。
パッと見は複雑で混乱するけれど、何通りもの道を自由に選べて、慣れれば意外と楽なのかも。
中心だけ反時計回りで、それ以外はみんな時計回りって考えると、そんなに複雑でもないよね。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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ていうか、いろんなルートが取れるよ!ってとこが利点(?)らしいが、最短距離以外選ぶような酔狂がどれだけいるんだか
周囲をぐるっと回らないならロータリーになってる意味もわからんし、頭の良い人がものを作ると使いづらくなる典型じゃないの
9. 名無しさん
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10. 名無しさん
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11. 名無しさん
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周囲を人が囲んで見物してることから撮影用に車を並べたのだとしたら、
昼間からそんな事ができるだけの余裕がある交通量の道路って事だ。
どっちにしてもまともな場所での運用は無理だろうね。
12. 名無しさん
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13. 名無しさん
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14. 名無しさん
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このランドアバウトは複雑な作りだけど、進入時にどの車線でも目的の道に行けるし、仮に目的の道を過ぎてもこの中をグルグル回って何度もチャンスがあるところが利点っぽい
ただラウンドアバウトに進入する道はものすごい渋滞になりそう。。。
15. 名無しさん
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16. 名無しさん
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17. 名無しさん
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普及しないよ、日本では