2016年4月に就航した、旅客定員3,300人のクルーズ客船「アイーダ・プリマ」が建造されていく様子を撮影した早回し映像。
建造したのは三菱重工業の長崎造船所。巨大な船体がみるみる組み上がっていく様子は、さながら巨大なプラモデルを見ているかのよう。
Wikipediaにも載っているけど、アイーダ・プリマは3度も火災を起こしたり、納入が1年遅れたりで巨額の損失を出してて、色々と物議を醸していたみたいね。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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移動手段としては効率悪すぎる
4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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工程を完全に把握している「個人」っているの?
ネジの一本にいたるまでの。それともそんな人は必要ないのか?
7. 名無しさん
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すべての工程進捗管理する個人はいないし、必要ない。いたら困る。
経営者層が各事業部の達成度を、事業部長が各部門の達成度を、部長が各課の達成度を、課長が担当者の達成度を把握している
会社においてすべての人材は歯車だ、故障したら取り替えなきゃいけない
社長も経営者も管理職も社員もシステムの歯車だ
数名が一度に事故で突然死んでも会社(システム)が止まらず
多少の遅れがあってもちゃんと稼働することが求められるのだ
だから一人しか把握してないとそいつが死んだらシステムが死ぬ
8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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10. 名無しさん
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船をああいう使い方もするって金使うやつの発想は違うな