
ブラジルで起きた森林火災を生き延びたものの、炎によって甲羅の大部分を失ってしまったカメのフレディちゃん。
彼女の新しい甲羅は、獣医師や3Dデザイナーによって3Dプリンタで出力され、地元のアーティストの手により自然な色彩で着色されたもの。
ちなみに彼女の名前は火傷痕つながりで、「エルム街の悪夢」にちなんだものなんだとか。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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3Dプリンタで作る必要あったんだろか?
手作業でも問題なさそう
2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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手作業を神聖視しすぎ。
6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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メロンパン食いたくなったのか俺
9. 名無しさん
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保護されてよかったな
10. 名無しさん
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11. 名無しさん
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微調整すればすぐ出来そうだな
12. 名無しさん
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成長した時どうすんだろう交換できるのか?
13. 名無しさん
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14.
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15. 名無しさん
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火を通しにくいとかあるのかもしれんが
16. 名無しさん
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しかしカメの甲羅って焼けるのか。まえに肋骨が変化したものと読んだことがあるが
中身は甲羅のおかげで助かったのかな?
17. 名無しさん
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18. 名無しさん
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亀の甲羅がないのってトカゲ?
19. 名無しさん
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二度と燃えないように耐熱性能も付けてあげたい
20. 名無しさん
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21. 名無しさん
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エンジニアじゃないからABSで作ったほうが良いってのは分からないんだろうな。