過疎化が著しいアメリカのショッピングモール「シンシナティ・フェア・ヴィレッジ」を散策してみた
客足が遠のき、数多くの店舗が撤退。さらに客足が途絶えたものの、かろうじてオープンしているアメリカ、オハイオ州のショッピングモール、シンシナティ・フェア・ヴィレッジ。

「フォレスト・フェア・モール」から「シンシナティ・ミルズ」「シンシナティ・モール」と名を変え、現在はシンシナティ・フェア・ヴィレッジとして営業しているものの、店内の様子はご覧のとおり。

古いゲーム機が稼働したゲーセンは生きてて、7ドルで1日遊び放題ってのは結構いいと思うけど、交通の便が悪いとなかなか難しいのかな。

もう、ゾンビ映画の撮影スタジオとか、ゾンビイベントの開催に望みをかけるべきかな。

オープニング映像が長いから、1:30以降から見るのがオススメ。

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DEAD MALL SERIES : FOREST FAIR VILLAGE MALL Ft. Music by Dan Mason ダン・メイソン
































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