地下駐車場にリアルなラプトルの着ぐるみを配置し、友人たちを電話で呼び出し、ラプトルをけしかけて驚かせるドッキリ映像。
駐車場に降りてきて、あたりをキョロキョロ見渡すと、そこにはなぜかラプトルが!
…足元をよく見れば人間が入ってるってすぐにわかるけれど、なかなか咄嗟には判断できないよね。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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ちゃんと台本よんどけよ
3. 名無しさん
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友達に呼び出されたからキョロキョロしてるんじゃん
ちゃんと記事よんどけよ
4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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よくできすぎてるせいで足元見えてても関係なくビビるよね
10. 名無しさん
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11. 名無しさん
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やっぱり、「そこにいる」ってのは凄く大きいよね。
足が見えても、メカが見えても、
CGとは違う愛おしさみたいなのを感じる。
もちろん、映像作品にとってのCGは
無くてはならない要素なのも事実だから、
いい感じに使い分けてほしいね。
12. 名無しさん
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