
旗をデザインする時は、「シンプルにする」「意味のある記号を用いる」「2~3種類の基本色を使う」「文字や紋章は入れない」「特徴的にする」。
そんな5つの基本原則を教えてくれつつ、デザインにまつわる話を面白おかしく語ってくれる、ローマン・マーズさんのプレゼンテーション。
基本原則に沿わない酷いデザインの旗のほうが面白かったりもするよね。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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数センチ四方でもしっかり視認出来て、色数も抑えてあって汎用性がある
確かにパクリかもしれないけど、プロの仕事ではあった
ツイッターとかで七色の桜の花びらが円形に並んでるマークを自作して
「コッチのが良いだろ」ってドヤ顔でしてた意識高いネット民共に視聴して欲しい
3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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パクリかどうか未だ本人が否定している以上定かではないがまあパクリだろうなって言われてるのは結局デザインが被ってるからだろう
シンプルに振ればデザインは見覚えのあるものに、複雑なら覚えてもらえない
そこを見極めたデザインを描くのがプロではないのか?
5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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ロゴマークと旗は別物ですよん
8. 名無しさん
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死ぬほどダサい旗が出てきて草
9. 名無しさん
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動画の五つの点を抑えている物はすべてプロの仕事かよ。簡単だなプロの仕事って。
良いものはシンプルだけど、シンプルなのは良い、ではない。
10. 名無しさん
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テレビでは興味ないから見なかったけど、こっちでは見ちゃうな
見ると確かに旗が気になるかも
これから旗を見ると5原則を思い出しそう
11. 名無しさん
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特に文の後半。
12. 名無しさん
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13. 名無しさん
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14. 名無しさん
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15. 名無しさん
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旗になんてまるで興味がなかったのに、
引きこまれて18分間ワクワクしながら見てしまったわ。
16. 名無しさん
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17. 名無しさん
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つい州名のロゴを入れちゃう → ダサい人は無地が着れなくて英字プリントのTシャツを選んじゃう
色数はベーシックなものを3色以内 → サプールの服の選び方まんまコレと同じ
シンボルになるもの(意味があるもの)を設置する → 音楽や文化の背景が見える着こなしがオシャレ
18. 名無しさん
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19. 名無しさん
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いろんな利害関係者があれもこれもでまとまらなくて、最後にデザイナーが切れたとかそんな背景があったりしそう。
20. 名無しさん
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説明過剰とか饒舌が一番よくない。
21. 名無しさん
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会社のロゴマークとかにも応用できそう。
22. 名無しさん
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基本様式を崩すのが個性だと思ってる
オリンピックのシンボルもそうだし
これは芸術にも言える事で最近の現代アートも外で裸を晒せば芸術になる思考と同じ
鍛錬して磨き上げられなければ美しいとは言えない
美しいものに一片の隙は無いはず
23. 名無しさん
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プロからパクってるんだからプロの原則に沿うに決まってるだろ。
24. 名無しさん
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25. 名無しさん
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だから>>2の言いたいことはわかるけれども、それは委員会も言っていた
「展開面に優れていた」部分であって、それは商業デザインとしてなら
素晴らしいのかもしれないけれど、オリンピックであればまず
「愛されるデザイン」「日本で開催するという意味を込めたデザイン」
も優先して重視されるべき部分なんだよ。
そしてそのあたりが重視されていれば、多少甘いデザインでも
デザイン関連グッズは売れるので商業的にも成功する。
佐野デザインはそのあたりがちぐはぐだったから、国民から評価されなかった
そのあたりを「プロ」なら解析出来てるはずなんだけどなあ