ノルウェーの大自然が舞台となった「アナと雪の女王」はノルウェー語。ドイツの民話が元となる「白雪姫」はドイツ語。デンマークの作家、アンデルセンの童話である人魚姫が元になった「リトル・マーメイド」はデンマーク語。
ディズニープリンセスたちの歌を、英語版とオリジナル言語版とで比較してみた映像。
言語が変わってもあまり違和感ないのは、やっぱり演じる声優さんを厳しく選考してるってことかな。
【関連】
2人のポリグロット(多言語話者)がショッピングモールを行く!出会った人の母国語で会話してみた
吸着音が特徴的なコサ語をレクチャーしてくれる南アフリカのガイドさん
なんちゃって外国語を巧みに話す、なんちゃってバイリンガル男
もしもディズニープリンセスが現代に暮らしていたらこんな感じの予想イラスト10枚
この記事へのコメント
※コメント欄が表示されない場合、ブラウザの設定やアドオンを確認してみてください。
※URLや特定の単語を含むコメントはすぐに反映されず、確認後に公開されます。
1. 名無しさん
返信する
(語学マニアぢゃないよ)
2. 名無しさん
返信する
エルサだけは声質が何か苦手だった
3. 名無しさん
返信する
説明文読んでわかってたのに
4. 名無しさん
返信する
歌は必須のディズニー映画だけど、吹き替えする人たちの技量も凄いね
5. 名無しさん
返信する