
こうしてじっくりと見る限り、どう見ても本物。
でもこれらの物は「どこからどう見ても本物」というわけではなく、手を加えるとすぐに本物でない事がわかってしまうのだ。
これがニセモノ、あれがホンモノ、という予想が覆されると衝撃的。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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多分こうなんだろうと解ってても騙される!
自分で作れたら楽しいだろうな
2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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やっぱり立体にしか見えなくなる
6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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10. 名無しさん
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11. 名無しさん
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カメラ切り替えたときにすり替えたのか。
12. 名無しさん
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ってとこまで連想した
13. 名無しさん
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14. 名無しさん
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そうそう
印刷物だから光沢をいじる手間はあるけど、二次元の動画をモニターで見てるだけなんだから、被写体が三次元なのか二次元なのかは関係ないんだよな
こういう騙し絵的なものは、視覚トリックが駆使されたものをリアルで三次元で見て騙された時こそ感動する
15. 名無しさん
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16. 名無しさん
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17. 名無しさん
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