夜間、警備の隙を縫ってエッフェル塔に侵入し、命綱も付けずに鉄骨部分を登ったイギリス人男性、ジェームス・キングストン(James Kingston)。
足を滑らせたら死ねるし、運が良くても重傷は免れない高さだというのに、気軽に登り、歩きまわる行動すべてが恐ろしい。
朝9時に発見され、地元警察に6時間拘束されて、今後3年間は再び登らないように約束させられたんだそうな。
3年経ったらオッケーなんだろうか。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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すげえわ
2. 名無しさん
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それにしてもフランスに不法侵入罪はないのか?
レアな能力なんだから、不法侵入なんかじゃなくてもっと役立てられる仕事があるだろうよ
3. 名無しさん
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道連れで潰されて1000mgに映像残されたら成仏出来ないから
4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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エッフェル塔が派手に爆散する日も近いな
6. 名無しさん
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行くも地獄戻るも地獄
7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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