希少種を保護するために設立されたレア・スピーシーズ・ファンドの施設で保護された、お母さんを交通事故で失った赤ちゃんオポッサム、ポンチョくん。
ポンチョくんの母親になったのは、子供のいない犬、ハンツちゃん。
2匹は互いに足りない部分を補うように仲良く暮らし、ポンチョくんが大きくなった今でも2匹は本当の親子のよう。
こんなに大きくなってもおんぶできるのは、オポッサムよりもでっかいお母さんだからの利点だね。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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オポッサムが成長しても
背中に乗せ続け
背中の毛がほとんど禿げた
献身母ちゃんだよね
2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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