
アメリカ、サウスダコタ州のアナログテレビ用に設置されたテレビ塔の最上部にある、航空障害灯の電球を取り替えるお仕事を、マルチコプターで撮影した映像。
高さは1,500フィート(460メートル弱)で、命綱をつけながら自力でハシゴを登って行くという、体力的にも精神的にも大変なお仕事。
こんな物凄い高さの塔、一度くらいは登ってみたい。
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高圧の送電線をメンテナンスする修理屋さん
この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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→そんなこともあろうかと予備を!
→ふぁ!? 古い電球のままだった!
8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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状況を考えたら 笑っちゃいましたww
10. 名無しさん
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11. 名無しさん
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最後の方アンテナのアームとケーブル伝って登ってて吹いたわ
12. 名無しさん
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彼は職を失うかもしれないけど社会にとっては素晴らしい進歩になると思う
13. 名無しさん
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14. 名無しさん
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15. 名無しさん
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16. 名無しさん
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17. 名無しさん
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18. 名無しさん
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日本にも400m級の同じタイプの鉄塔あったぞ
お役ご免になって解体されたが・・・
19. 名無しさん
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20. 名無しさん
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これから降りるのを考えるとなんとも言えんわ。
21. 名無しさん
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