オーストラリア、バンダバーグにある線路の交差点は、日本では見られない独特な仕組みの線路。
レールが跳ね橋のように持ち上がったり、下がったり、列車の走行に合わせて可動するようになっている。
線路の仕組みにもビックリだけど、列車の長さも凄かった。オーストラリアも広いもんね。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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この仕組みにするメリットはなんだろう?
3. 名無しさん
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何を載せるためなのかな?
4. 名無しさん
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失敗しても おーミスったわで済む国
5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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というかこれ電車なのか?受電はどこでやってんのか。
7. 名無しさん
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可動しない側は普通のレールと全く変わらないので速度制限とかが不要になる
8. 名無しさん
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なるほど!
教えてくれてありがとう
9. 名無しさん
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お前、自分は面白い奴だと思ってるだろ。哀しいな・・・
10. 名無しさん
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メンテが増えるし故障した場合どちらかの路線が必ず使用できなくなるし
11. 名無しさん
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何この人、急に絡んできて「哀しいな・・・」とか草生えるんですけど。
12. 名無しさん
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13. 名無しさん
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14. 名無しさん
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15. 名無しさん
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16. 名無しさん
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ここか 地図にない線てことは農業用だな
17. 名無しさん
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なるほどとおもったが、ならなんでそうしなかったんだろう
それにしても走って飛び乗れそうな速さだなw