
パーツのほとんどすべてが紙で作られているのに、ちゃんと内部構造が動くようになっている、紙製のV型6気筒エンジンがすごい。
手回しで動かして見せても、膨らませた風船の風力で動かしてもスムーズに駆動。
ここまでいくと趣味というより職人技になってくるよね。ホント凄い。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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回るだけで別に動くわけじゃねーし
時計のようなからくりも別にあるわけじゃないし
6. 名無しさん
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クリエイティブってこんな事でしょう
7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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ただ形がエンジンなだけ。
9. 名無しさん
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10. 名無しさん
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11. 名無しさん
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12. 名無しさん
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強いて言えばそこがバルブ、ヘッドに相当するんじゃないかな。
13. 名無しさん
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14. 名無しさん
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シリンダーに空気を送ってるじゃん
15. 名無しさん
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軸は空気で動かしてるけどシリンダーは軸と連動してるだけだぞ
16. 名無しさん
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空気入れてるところの切り替え機構で各シリンダーに順番に空気入れて軸を回してるぞこれ。
17. 名無しさん
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18. 名無しさん
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ピストンとシリンダー壁の隙間から出ていってるに決まってるじゃん
19. 名無しさん
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圧縮空気をエネルギー源としてレシプロ動作の機関で回転運動を取り出してた
水上艦艇のボイラーや歯医者のコンプレッサーみたいに
実用上無尽蔵の作動ガスが手に入るならタービンの方が大出力を取れるけど
量が限定されてる場合にはレシプロの方が効率が良い