アメリカのテスラモーターズが自社の電気自動車用に開発中の、充電設備のプロトタイプ。
車から降りなくても金属触手的な充電ケーブルが勝手に刺さってくれるのは便利そう。
未来の電気自動車の充電スタンドは、こんな触手がウネウネ待機するようになるのかな。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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もっとスムーズに行くなら話は別なので研究は続けて欲しい
4. 名無しさん
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オマケのオマケ。容量はともかく充電時間だけは今の技術では
簡単に縮められないから既に充電器の取り合いの問題が起きてる。
給油なら5分で終わって当たり前の作業が最低30分待ち、
長けりゃ2時間待ちが当たり前になってしまったら嫌だよねえ。
そこで皆さま、本日の商品はこちらの5分チャージで電気で走る
水素自動車でございます!という理由で水素研究が盛んになってきた。
5. 名無しさん
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それを考えると、ハイブリッドも新規システムへの“つなぎの技術”でしかない・・・・。果たして、電気自動車になるのか、水素自動車になるのか。
6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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挿入充電してもらえるという快感のために訪れる客が出てきそう
8. 名無しさん
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多くの人は一度に500km走らないし充電機増やすコストとか無視しないほうがいいね
9. 名無しさん
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10. 名無しさん
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11. 名無しさん
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12. 名無しさん
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13. 名無しさん
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