最初は透明な棒のようにしか見えなかったミツバチの卵が、幼虫となり、蜂蜜や花粉を食べて成長していく様子を2,500枚の写真から観察した微速度撮影映像。
ワーカーゼリーをぐるぐる食べる様子とか、顔がどんどん出来ていく様子なんかが面白い。
あと、0:25からの映像に映ってる、蛹の周りをグルグル動いてる虫が気になる。何をしている存在なんだろ。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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あと彼女と別れた
3. 名無しさん
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ハチもお前も大変だな
4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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幼虫時代の動かないのは既に死んでるんだろうか
さなぎの時機にもいくつか段階があるんだね
最後はお互いに舐めあって皮をむいてるように見えるなw
虫にはあんまり興味ないけど、こうして見せられるとやっぱり面白いw
小虫はダニに見えるな、無理に取ろうとすると頭だけ残るとかいうのがこんなだったような
8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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10. 名無しさん
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11. 名無しさん
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12. 名無しさん
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13. 名無しさん
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この形の砂糖菓子ってあるよね。
14. 名無しさん
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15. 名無しさん
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16. 名無しさん
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17. 名無しさん
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18. 名無しさん
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あれは次の羽化に備えて掃除してるところ。
決して怠けてはいないよ。
19. 名無しさん
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