
アメリカのAAA交通安全財団が事故の防止を啓蒙するために公開した、10代の若者たちが事故を起こした瞬間の車載カメラ映像。
車内と車外を同時に撮影ししているため、手元の携帯やスマートフォンに目を落としていたり、携帯電話で通話しながらの運転で危険を見落としたり、“ながら運転”や“脇見運転”が原因であることが明白。
結構なスピードで車を走らせているのに前を見ないなんて、自殺願望があるのかよっぽど考えなしなのか……。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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おまけにメーカーは快適なわき見ライフをサポートする
自動制御の研究に余念がないときたもんだ
3. 名無しさん
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ながらも、わきみも普通にするが、瞬きみたいに視線戻すわ
4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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お前らはやめとけ。
9. 名無しさん
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10. 名無しさん
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>>ながらも、わきみも普通にするが、瞬きみたいに視線戻すわ
たぶん自分が思ってるより長時間視線外してるぞ
悪いこと言わないから車運転するの止めとけ
11. 名無しさん
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12. 名無しさん
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13. 名無しさん
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目が離れてて外斜視なんだな・・・がんばれ・・・
14. 名無しさん
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あわててもそこは急ブレーキ程度じゃない?
15. 名無しさん
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16. 名無しさん
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