スペイン、マラガ県アロラにある「エル・カミニート・デル・レイ」は、荒廃、破損により命の危険を伴う、世界一怖い遊歩道として知られる場所。
これまで、あまりにも危険なため一般人の立ち入りは禁止されていたものの、改修工事によって安全で丈夫な新らしい遊歩道を設置。一般人でもスリルを楽しみながら通行できるようになり、明日3月28日より通行可能になるのだという。
実際に死亡事故が起きるほど危険なのが「世界一怖い遊歩道」と呼ばれる理由でもあったのに、これじゃあ怖さも半減してしまうね。
改修前に撮影された映像は関連リンクより。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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数年後にはダメになるんじゃ
5. 名無しさん
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ちゃんとメンテするだろうし、数年で使用不能になってたら木造建築なんて作れないだろ
6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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木なら運びやすいし加工もしやすい、おまけに養生期間を設ける必要もない、それに乾燥状態を保てれば意外と長持するし。
材料自体の単純な耐候性だけでなく、総合的に考えて木を選んだんだろうなぁと思う。
8. 名無しさん
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そうかー、こうなったのか
9. 名無しさん
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10. 名無しさん
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