1948年に公開された、プロボウラー、アンディ・バリパパ(Andy Varipapa)によるトリックショットの数々を紹介した映像。
両手で2つのボールを同時に投げたり、4つのボールを連続して投げたり、時間差で投げた2つのボールを反射させてピンを倒したり。
トリックそのものも凄いけど、なんだかすごくいい人そう。
【関連】
ボウリングのボールとピンを戻すだけの簡単なお仕事。1950年代のボウリング場で働くピンボーイ
レーン「ファウル!」犬「!!」ボウリング場のブザー音に慌てふためくボーダーコリー犬
いかに凄くストライクを取るかを突き詰めたボウリング・トリックショット映像
すっぽ抜けたボウリングの球がクリティカルヒット!ボウリング場の急所を突いたお姉さん
この記事へのコメント
※コメント欄が表示されない場合、ブラウザの設定やアドオンを確認してみてください。
※URLや特定の単語を含むコメントはすぐに反映されず、確認後に公開されます。
1. 名無しさん
返信する
2. 名無しさん
返信する
見入ってしまった。
3. 名無しさん
返信する
今でもこんなのできる人いんの?
4. 名無しさん
返信する
見てて笑顔になるな
5. 名無しさん
返信する
6. 名無しさん
返信する
7. 名無しさん
返信する
終始にこやかだけど実は厳しそう…
8. 名無しさん
返信する
9. 名無しさん
返信する
ガラスの燭台(?)を使っているので、成功率はかなり高いかも。
10. 名無しさん
返信する
めちゃくちゃフィルム高かった時代でもあるから
いくつかやり直してたとしても、驚異的な成功率だと思う
そもそも一発で成功させられないレベルのものは
たぶんはじめからやってない
11. 名無しさん
返信する
12. 名無しさん
返信する
13. 名無しさん
返信する
14.
返信する
カットなしで連続で成功してこそ価値がある
何度も試せば誰だっていつかは成功するんだから