
ひまわりの種の螺旋や、入れ子ドリル野菜のロマネスコなどに現れるフィボナッチ数にもとづいて、3Dプリンタで作られた各種構造物。
ストロボをたきながら回転させると、突起物や立方体がうごめきながら移動していく、そんな様子が面白くも美しい。
【関連】
物欲を刺激する、3Dプリンタで作った複雑な立体の数々
わずか6秒で歯磨き完了!3Dプリンタで作る「オレ専用歯ブラシ」blizzident
ピクサーが18種類のフィギュアで作った、生き生き動くゾートロープ
【画像】ティム・バートンに捧ぐ、ケーキで作ったゾートロープ The Caketrope of BURTON's Team
この記事へのコメント
※現在、新しいコメントシステムを導入しております。コメント欄が表示されない場合、設定やアドオンを確認してみてください。
1. 名無しさん
返信する
2. 名無しさん
返信する
3. 名無しさん
返信する
4. 名無しさん
返信する
そういや以前数式を使って書かれたアスキーアートかなんかを見たような気が
5. 名無しさん
返信する
フィボナッチ数に基づいていたのか!!
6. 名無しさん
返信する
サインポールのこと?
フィボナッチ数列とは全然関係ないよ。
7. 名無しさん
返信する
ネタにマジレスちゃん可愛いprpr
8. 名無しさん
返信する