個室で一人、機械に向かっての作業に没頭する男。ところが突然、世界が反転し、天井は床に、床は天井に変わってしまう。
仕方なく、天井側にあった扉から隣の部屋に入ってみるが、そこには自分と同じような作業を“壁”で行う男がいて……。
結局どういうことだったのか分からないけど、ちょっと気になるショートアニメーション。こんな設定の映画、久しぶりに見返したくなった。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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元に戻った時に、記憶を失くしてるみたいね
不安になる作品だな
2. 名無しさん
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ディズニーもミスタービーンも志村けんも
大昔にやり尽くしたネタ。
3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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cube?だっけ?忘れた。
5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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部屋が傾くことより先に、それに疑問をいだくべきなんじゃ
10. 名無しさん
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そしてミクロコスモスとマクロコスモスが永遠に循環している
11. 名無しさん
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それ思い出したわ