3Dプリンタを活用して月面基地を作るという構想
ヨーロッパ各国が共同で設立した宇宙開発研究機関、欧州宇宙機関が考案している、3Dプリンタを活用した月面基地の建設プロジェクト。

月面基地には昼夜の温度差や隕石の落下など、過酷な月の環境に耐えられる強度が必要だけど、大量の資材を運ぶのは困難。

このプロジェクトではシリンダー状の研究棟を設置した後、ドーム型の居住空間を展開。その周囲を、3Dプリンタロボットによる骨組みと、月の砂とを組み合わせた壁で覆い尽くす。

壁の厚みは温度差や放射線、隕石にも耐えられるもの。分厚くすればさらに強度を高めることも可能。

3Dプリンタの技術って、こんなところにまでいい影響を与えてくれるんだね。

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3D-printing a lunar base






































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