屈強な男たちが発見した、車のサスペンション部分に入り込んだモフモフの毛玉。
毛玉の正体は可愛い子猫で、入り込んだものの自力では脱出できなくなってしまった様子。
そこで男たちは車体をジャッキで持ち上げ、サスペンションを取り外して、子猫の救出に尽力する。
助けた後の男たちがまた、すごく嬉しそうな表情で。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. かばだりつ
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4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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YouTubeのブレ補正機能じゃないかい
6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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猫が入り込んで出られなくなったことがある。心配で見てたら先生の一人がやってきて、助けるでもなく
「これは助けられないね。死んで腐ったら臭うな」と冷めた声で言ったんで泣きそうになった。
自分もガキでおろおろするしかできず、昼休みか放課後だったか心配で見に行ったら
壁に大穴が開いてて猫が助け出された後だった。聞いたら高学年の集団が勝手に壁をぶち抜いたらしい。
先輩らかっこええやんと思った。
10. 名無しさん
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11. 名無しさん
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12. 名無しさん
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13. 名無しさん
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14. 名無しさん
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猫が話せたら、「今日すごいことがあったんだよ〜」って教えられるのにな。
15. 名無しさん
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16. 名無しさん
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エンジンをかける前にタイヤを蹴って驚かせて逃すといい
17. 名無しさん
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時に野良猫はノミを持って来る事もあるので注意が、必要です。
画像の子猫はどないしてバネの部品に入ったかは分かりません。
18. 名無しさん
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助かってよかった。