
1980年代から1990年代のウォール街で荒稼ぎした実在の株式ブローカーを描いた、レオナルド・ディカプリオ主演の映画「ウルフ・オブ・ウォールストリート」の中で、VFXで合成された部分を分かりやすく紹介した映像。
背景や建物をより豪華に見せていたり、後から大勢の社員を合成したり、ドアを除いた建物すべてを別の建物に置き換えてしまったり。
映像として動いているパーツ同士を自由に組み合わせられるんだから、もうなんでもアリだよね。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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どっちがどっち?
3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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こんな加工をする理由はなんだろう。
5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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天候に一切左右されないので、登場人物の拘束時間が格段に短くなるしブッキングもしやすくなるというか、合わせなくても別撮りで済む、セットを作らなくてよいし、セットの修正も簡単。
むしろ昔の撮影はVFXが無い時代の原始的な手法というぐらいの価値観に成り下がる。
え?昔の撮影ってマジであんな巨大セット作ったの?ウッソ~!となる。
10. 名無しさん
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11. 名無しさん
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室内から見える屋外・空(と、差し込む自然光)はまだウソっぽく見える
あとはもうわからんね、テニスのシーンはすごい
12. 名無しさん
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オールセット撮影の映画あったら絶対観るわ
13. 名無しさん
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14. 名無しさん
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なんかどこか少しさみしい気持ちにおそわれる
15. 名無しさん
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16. 名無しさん
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今も間違いなくそうなんだろうけど「CGで処理するから、このままいっちゃえ」ってのが、いいのか悪いのか分からない。
黒澤明監督が「あの電柱が邪魔だ」と言った話が、今では笑い話にしかならないってのはねぇ……