
致死率の高いウィルスのパンデミックだとか、生物だけを死滅させる中性子爆弾が爆発したとか、何らかの理由で生物がいなくなったディストピアのような大都会を、たった1人のスケーターが滑る。
一体彼はどうしてこんな状況の中で滑っているんだろうかと考えると、ちょっとワクワクしてしまう。
「28日後」とか「アイ・アム・レジェンド」とか、あんな世界観が好きだとグッと来るよね。
映像はすごく横長なので、全画面表示での再生がオススメ。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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何より車道を堂々と走ってるスケーターをどうやって撮ったんだろうと思う
通行の邪魔だし、危ないと思うんだけども
あと路上駐車してる車はそのままなんだね
4. 名無しさん
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まぁ、たぶん似たような技術で出来るんだと思うけど、それ以前にそもそもカメラの位置的に車が通ってたら撮れなさそうなカットがある。
不思議だなぁ。
5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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ttp://vimeo.com/100477038
マジで滑ってたわ。
7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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支配層以外は地下で暮らせや的な、あるいは戒厳令的な無人感
完璧に管理・維持されている路面、高架の量感が素晴らしい
長まわしなカットで見たいなあ