12月23日に行われた、フェニックス・コヨーテズとバッファロー・セイバーズのアイスホッケーの試合延長線で起きた、奇跡的なプレーというか、世にも奇妙な珍プレー。
セイバーズのマーク・フィシックが放ったシュートは宙を舞い、マーティン・ハンザルの手に払われることもなく、コヨーテズのゴールキーパー、マイク・スミスのパンツの中へ。
パックを見失ったスミスはとりあえずゴールを守りに戻ったけれど、それは体ごとパックをゴールへと押しこむ事になってしまったのだった。
ホッケーでシャツをパンツインしちゃいけないよっていうのが結論かな?
【関連】
アイスホッケーでキーパーの後ろに抜けたパックを打ち落とすスーパーセーブ
アイスホッケーのシュートアウトでLinus Omarkが見せた、完全にキーパーの裏をかくループシュート
アイスホッケーの試合中に乱闘しそうでしない2人
アイスホッケーの試合中に乱闘する選手を必死に止めようとする審判
この記事へのコメント
※コメント欄が表示されない場合、ブラウザの設定やアドオンを確認してみてください。
※URLや特定の単語を含むコメントはすぐに反映されず、確認後に公開されます。
1. 名無しさん
返信する
2. 名無しさん
返信する
綺麗な流れだった
3. 名無しさん
返信する
4. 名無しさん
返信する
5. 名無しさん
返信する
6. 名無しさん
返信する
7. 名無しさん
返信する
審判が球見ないでなに見てんだよ
8. 名無しさん
返信する
9. 名無しさん
返信する
ホッケーは審判も見えないほどシュート早いからセンサーで判定してるんだっけな
10. 名無しさん
返信する
アイスホッケーって、キーパー以外も手を使っていいのかい?
11. 名無しさん
返信する
手で掴んだりスティック以外の身体の部位で隠したりするのは反則だけど
手で払って軌道を変えたり叩き落としたりするのは
ディフェンディングゾーン内ならOKなんだそうだ
12. 名無しさん
返信する