
キュールシュランク(冷蔵庫)とかレーゲンヴルム(ミミズ)とかナーゼンシュライム(鼻水)とかブライシュティフト(鉛筆)とか、どうしてドイツ語はこんなにも独特で(日本人的には)響きが格好いいのか。さらに他国の言葉と比較してみた映像。
比較対象はフランス語、英語、イタリア語、スペイン語。比較している単語はカバ、セックス、すみません、病院、シンデレラ、カナリアの6つ。
相変わらずの勢い任せが素晴らしい。むさ苦しいおっさんじゃなくて、おっとりしたお姉さんが話すドイツ語とも比較してみたいね。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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中国語的が怒ってる様に聞こえて不快に感じるのと一緒みたい。
英語圏だと「ドイツ語は怒ってるように聞こえるから嫌い」って言う人ばっかだよ。かっこいいのにね。
一番人気がフランス語。
5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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ビジネスは英語、
唄うならイタリア語、
演説はドイツ語だっけ?
個人的にはこのおっさんのドイツ語の発音が好きだw
7. 名無しさん
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演説じゃなくて扇動
8. 名無しさん
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と同じ内容じゃない?
9. 名無しさん
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違うよ。まあ内容ていうかテーマは同じだけど
10. 名無しさん
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