「クラーケン!」火山噴火の中から触手がニュルニュル出てくるような、二クロム酸アンモニウムとチオシアン酸水銀(II)を燃焼させた化学反応
発熱すると激しく火を噴き上げながら黒い粉末を放出する性質を持つ二クロム酸アンモニウム「(NH4)2Cr2O7」と、火をつけると蛇花火のように膨張する性質を持つチオシアン酸水銀(II)「Hg(SCN)2」を使った化学実験。

2つの物質を重ねた化学実験のイメージは、火山噴火で燃え上がる火口から、炎を身にまとった邪神が長い触手を伸ばしているかのよう。そりゃ少年たちもクラーケン!って興奮しちゃうよね。

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Chemische Reaktion NH4Cr2O7 mit HgSCN


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