ずっと眺めていても飽きない職人芸。1950年代のガラス工場を撮影した映像
オランダのドキュメンタリー映画監督、バート・ハーンストラが撮影した、1950年代のガラス工場の映像。

熱して柔らかくなったガラスを曲げたり切ったり、息を吹きこんでふくらませたりくっつけたりしながら成形していく様子は、ずっと見ていても飽きない面白さ。

5:00以降からは機械式ガラス製造工程。効果音が無理矢理な感じ。

【関連】
尻尾を砕くと全体が爆発する不思議なガラス、プリンス・ラパートの滴
窓ガラスで発電するという無限の可能性!透明な太陽光パネルの研究
透明状態と鏡状態を切り替えできる調光ミラーガラス
防弾ガラスの性能を証明するためAK-47で撃たれてみたCEO


Bert Haanstra - Glas


タグ