8本の足を自由自在に動かせる、8本足の蜘蛛型ロボット、T8。
足1本につき3個のモーターを内蔵し、節に使った2個のモーターと合わせて、全部で26個のモーターを内蔵。
それぞれのモーターを同期させつつ制御するプログラムが素晴らしく、自由になめらかに体を動かすことができる。
パーツは3Dプリンターで作成。お値段は1500ドルのところ、プリオーダー中の今なら1350ドル!だそうな。
蟻型ロボットのA-PodといいファントムXといい、昨今の他脚式ロボットの性能は凄いね。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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そこが見たかったんだが・・・
4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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10. 名無しさん
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11. 名無しさん
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軍の兵器なんかにはなってほしくないな
12. 名無しさん
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13. 名無しさん
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確か原作では2029年には多脚機械が既に実用化されてるって流れだし
こんな流れになると25年近くも前に予期していた士郎正宗サンは偉大だな
14. 名無しさん
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15. 名無しさん
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16. 名無しさん
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まさに作動音を聞かせないためだと思う。
17.
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18. 名無しさん
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