昨年11月にカナダ、トロントの高校で生まれたバターカップくんは、左足が奇形で歩くことも泳ぐことも困難なアヒル。
アメリカの3Dプリント会社、Novacopyの協力のもと、バターカップくんが普通に活動できるように3Dプリンターで作られたのがシリコン製の義足で、この映像は義足を付けてから初めての歩行。
元気に、自由に走れるようになってよかったね。
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この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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義足がちょっと低いような気もする。
3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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イケメンの顔プリントしてもらえよ
そしたら後の人生設計は自分でできるだろ
8. 名無しさん
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3Dプリンターが作ったのは義足じゃない、義足の型だ。
シリコン整形出来る3Dプリンタだったらビビるわ
9. 名無しさん
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そうかなぁ。
10. 名無しさん
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選択肢の一つとしては有りだし、個人的にこの選択は正解だと思うよ。
11. 名無しさん
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12. 名無しさん
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