釘が何本も生えた通路を走っても、釘でメッタ刺しにされても即座に自己修復する、パンクしらずの自転車タイヤの紹介映像。
地面と接する部分以外に、真横からザクザク刺されてもすぐに回復。問題なく走行できてしまう。
ベルギーのCREAX社が作ったタイヤらしいけど、公式サイトを確認しても一切情報が載っていないので、商品化はされなかった模様。
地面と接する部分以外に、真横からザクザク刺されてもすぐに回復。問題なく走行できてしまう。
ベルギーのCREAX社が作ったタイヤらしいけど、公式サイトを確認しても一切情報が載っていないので、商品化はされなかった模様。
この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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少しくらい空気が抜けてもすぐ止まるので実用出来るんじゃないかな?
今までだと全部空気が抜けちゃうじゃん。
4. 名無しさん
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凝固部分の耐久力に問題でもあったのかな
5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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1年後ぐらいに釘踏むと普通にパンクするんだろうな
7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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シーラントならNoTubesの物が有名ですよ。
10. 名無しさん
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自転車売っても儲け殆どないから、せめてパンク修理で食わせろと。
11. 名無しさん
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技術って半パネェ・・・
ってか、それ量産してよーw
12. 名無しさん
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13. 名無しさん
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14. 名無しさん
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・空気が補充できない
・リムとタイヤ、タイヤとチューブがくっついてしまい、タイヤ交換に多大な労力がかかる
・液体をいれるので、タイヤが重くなる
・タイヤ交換時に、パンク修理剤を抜くのが一苦労
パンクしない、エアレスタイヤは、重いのと、振動の軽減が期待できないのであんまり
15. 名無しさん
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内側がゴム張りになっていて穴が開いても断面とガソリンが触れ合うと
断面のゴムが膨張して穴をふさぐようになっているものがあると聞くが
それと似たような仕組みか?