アメリカ、テキサス州のライス大学で機械工学を学ぶ学生たちが研究開発中の、歩くだけで発電する靴のプロトタイプ。
現在はまだ試作段階なのでサイズも大きく、得られる発電量も微々たるものだけど、充分な電力が得られるようになれば外出先でも手軽にモバイル機器用の電力を得られるようになるのは魅力。
意識しない程度に小型化して、非接触充電できるようになったりもすれば、ポケットに入れて歩いてるだけで充電されて当たり前という時代がくるかもね。
現在はまだ試作段階なのでサイズも大きく、得られる発電量も微々たるものだけど、充分な電力が得られるようになれば外出先でも手軽にモバイル機器用の電力を得られるようになるのは魅力。
意識しない程度に小型化して、非接触充電できるようになったりもすれば、ポケットに入れて歩いてるだけで充電されて当たり前という時代がくるかもね。
この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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こういうものは最初は糞なんだけど進化できるといいね
4. 名無しさん
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数年前に似たようなことで駅のマットを乗客が踏んで発電するってのを慶大の人がやってた
5. 名無しさん
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はずみ車を組み込むとか、往復で回転するようにするとか
色々手はありそうだけど、面白そうね
6. 名無しさん
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歩きながら電気が必要なものというならLED電灯の方がいいんじゃない?
7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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10. 名無しさん
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11. 名無しさん
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疲れるとか言ってる人はロボットみたいな歩き方してるんだろうな
12. 名無しさん
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今後の進化に期待