呼び鈴を鳴らすとエサがもらえる。という事を学習した猫目の前に置かれた呼び鈴を前足でチーンと鳴らすと、飼い主がエサを置いてくれる。そう学習した猫さんは、満足するまで何度も何度もチーンを繰り返す。

これってもしかしてずっと食べ続けたりしちゃうんじゃないかな、とか思ったけど、彼は自分に甘くないタイプの猫さんだったみたい。


【関連】
「ドアを開けたい時はペダルを押してね」を理解する賢い猫
自力で開けられないタッパーを、人間に開けさせる猫
猫は2匹、されど器は1つ。エサを取り合う猫たちの食事風景
正しいしつけでピアノを学ぶゴールデンレトリーバーが賢すぎる

Pathetic Little People Жалкий Людишка


タグ