環境調査や植物の受粉、捜索活動、救助活動に用いるためにハーバード大学で開発中の虫型ロボット、RoboBeeのテスト飛行映像。
重さはわずか80ミリグラムで、翼を広げた長さは3センチ。1秒間に120回の羽ばたきで飛行することができる。
こういうのが太陽光発電でバッテリー切れ関係なく活動できるようになると凄いなって思うけど、応用範囲広いだけに怖くもあるね。
重さはわずか80ミリグラムで、翼を広げた長さは3センチ。1秒間に120回の羽ばたきで飛行することができる。
こういうのが太陽光発電でバッテリー切れ関係なく活動できるようになると凄いなって思うけど、応用範囲広いだけに怖くもあるね。
この記事へのコメント
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1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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コントロールできるのか?
地面効果で飛んでいるなら、いまいちだなー
7. 名無しさん
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罪は飛ばした側にあると今のうちに法整備した方がいい。
絶対に今後国際問題が出てくる。予言する。
8. 名無しさん
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その名も「昆虫サイボーグ」。
生きた昆虫(カブトムシ)に飛行運動を制御する装置を埋め込み、超小型カメラまで搭載しようとするものだ。
表向きの使用は災害時における人命救助だが、軍事目的にも簡単に転用できるため積極的な開発が滞っているらしい。
それと生物を生きたまま人間の道具に使うことに対しての、科学的倫理面の問題があるみたいだ。